原作が日本で刊行されたとき文庫4冊が4か月連続での発売っだたような
…同僚何人かで回し読んだ気がする…不確かな記憶です。
読んでる時に思ったのは、翻訳のせいなのか、
原作通りにネームやコンテ作れば私にも(描けないけど)まんがが描ける、
私にでも(もちろんできないけど)映画が撮れる、と思ってしまう、
読んでいて情景が具体的に浮かんで脳内演出が楽しい作品でした。
S.キング、ホラー＆スプラッターが苦手なのであんまり
(スタンドバイミー、シャイニングですら)読んではないけれど
映像化されることが多いのは、描写力だなと生意気にも思ってしまいました。
・・・・・・(何処から目線だ(o￣∇￣)
30年ほど前に上海の友人を訪ねたことがありました。
道のりが長いので分厚い文庫本をっと、たまたま手に取ったのが
『ランゴリアーズ/シークレット･ウィンドウ』でした。
シートベルト着用と同時に読み始めて。。。
。。。臨場感、はんぱなし。。。
読んだことのない方、ぜひ試してください。
中学生の頃、歯医者の待合室でA.クリスティの
"愛国殺人"ってこともありましたが別次元です。
むかしむかしの角川のキャッチコピーです。
本、好きです。通勤電車往復の４０分の読書タイム、
３日で１冊ペースでしたが、老眼が進んで電車内での読書が辛くなりました。
そのかわり？といっちゃぁなんですが、ここ5年程は7～8本/月で映画観ています。
最近は無職なので4～5/月 時間はあるが金がない√(￣‥￣√
伴い、映画の原作本読むことが多くなってます。年4～5冊位ね。
これ以上増やさないようにしないと…片付かない最大の原因ですから…┐(￣ヘ￣)┌
意識高い系の『横浜市青葉区民』(意見には個人差があります。)
マツコ・デラックス氏が4・5年前に提起していた横浜問題。
遭遇してしまいました、山手線内でこんな会話に。
40代半ば上司：君どこだっけ? (何処に住んでるの意?)
20代後半女子：横浜でぇす。
上司：じゃあTM一派か (市内に同名の区があるが個人名か?)
女子：いやぁ～っ。一緒にしないでくださいよぉ～TM氏ってどこですかぁ？
上司：確か金沢文庫だったと思うけど。
女子：えぇ～っ金沢文庫って横浜なんですかぁ～
上司：君はどこなの?
女子：青葉区です。マツコには嫌われてますけどね。
2歳から32歳まで横浜市民でした。
この件に関してはマツコ氏支持します。
捨てられないもの達、保存用の容器をぽちってしまいました。
雨で窓が開けられないとか、言い訳ばっかで、遅々としてはかどりません(´＿｀。)
１日目MCだけ、２日目歌だけ、という企画が以前ありました。
(*'ー'*)b 2DAY's土日が取れました。(*'ー'*)b
とある月曜、バックミュージシャン氏のブログを読んでいると
『週末八王子でコンサートでした。』ってぇ❕❔❔❔❕
目の前カレンダーには今週末って記入してある。( ﾟAﾟ )。(🖊したのは・わ・た・し・)
チケット🎫を確認😭せっせっ先週末だぁ～😱
灰になりました。
あくる月、"お寺でJAZZ"というFreeLiveに行きました。
(バックミュージシャン氏の御長男氏がJazzミュージシャンなのです。)
お寺は駅の真ん前、電車を降りると…もうお始まっている筈なのに音♫がしない。
ふつ―にお葬式やってました。Liveは次週でした。(_ _|||)
あぁ～せめて逆だったらよかったのに(´；ω；`)
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