アラカン・シングルずぼらで粗忽

ずぼらな粗忽、限りなく薄く広い好奇心。好きなもの、いっぱいありすぎて断捨離苦手です。

わかるひとにはわかる

女学校時代、島村ジョー派と兜甲児派が存在した。後者の彼女、"私のことは「さやか」と呼んで''と…(ごめん本名覚えてない<(_ _)>) ずいぶん前に会った時、中学生のお嬢さんと一緒だった。母親が友人たちに「さやか」と呼ばれていることを、お嬢さんになんと説明したのだろうか?