アラカン・シングルずぼらで粗忽

ずぼらな粗忽、限りなく薄く広い好奇心。好きなもの、いっぱいありすぎて断捨離苦手です。

阿部サダヲ・考

「死刑にいたる病」:榛村大和
嘘しか吐かないのに誰もが彼を好きになる、
ハンニバル・レクターというよりはテッド・バンディか!?


「空白を満たしなさい」:佐伯
事実を告げているのに存在ごと忌み嫌われる

似て非なる、否、対極の人物をなんと見事に演じ分けている。


しばらくは、画面で観るたび怖さが残りそう(◎_◎;)