つづき・・・その3
当時、携帯電話持っておらず、300m程はなれた公衆電話(あの頃はコンビニに緑電話が必ずあった)から管理会社に📞するもどうにもならず(というか何もしてくれず・・)。
とにかく眠い。そして寒い。
可能性は低いが(🔑かぎをかけたという記憶だけなぜか✧鮮明✧)
かぎをかけ忘れていれば、家内に🔑かぎはある。
エントランスから、順番に部屋番号をピンポン。金曜日の9:45在宅率低いよなぁ~。
ついに1件HIT🕊エントランスを解除してもらい、部屋まで行くも・・・
はたして🔑かぎはかかっていました。
HITしたのがたまたま真上のお部屋。奇跡だ。すがる思いで1階上のお部屋をピンポン。
私の部屋のベランダの窓、95%以上の確率でかぎ閉まっていない。
理由を話し、ベランダから避難梯子で降していただき無事自宅へたどり着きました。
置手紙はしてきましたが、会社に📞を入れると、
「一番先に帰ったのに、ひと仕事終わってる。」と騒ぎになっていたとか。
「今日は休みます。とにかく寝ます。」
年明けの不条理な出費
🚴自転車代\15,000-
🚖taxi代\7,000- (当時)
上階の方へのお礼の品\3,000-
スペアキー\6000-
赤字じゃんo(`Д´#)(#`Д´)o
・・・最初の🔑かぎ事件でした。
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